詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換 part2+α[154]
2013 05/17 15:01
……とある蛙

はなもとあおさん はじめまして。

>詩が何かわからないで詩を続けるのもどうかと思うので
ふ〜ん分かっているのですか。たいしたものですねぇ。
みんな悩みつつ、あーでもないこうでも無いと言って書いているのではないかと思っていましたが。自分だけですか。こんなこと考えているのは。

ところでちょいと思いついたことが出来たのでメモ風に書いておきます。

詩と散文の区別はどこでするのかという話で、分けのわからんポエジーと言うことを言う人がいます。ポエジーと言ったところでその定義が人それぞれで他人には意味不明です。勝手に自分でああだこうだ言って悦に入っています。ある意味馬鹿馬鹿しい。

結局、根底に歌があるのが詩で、根底に語りがあるのが小説を中心とした散文ではないでしょうか。そう考えた場合、混合したものも可能で、かつ詩人と呼ばれる碌でなしどもは歌物語みたいなものをもっと書くべきではないかと考えます。私はやらないですが(笑)
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