書き換え連詩スレッド[168]
2018 05/18 22:54
たこすけ

さて、ふふふ。へなちょこぱんちかぁ。
ねぇ、たこさん。同じたこ同士。
グローブをつけるだけで汗を書く季節になってまいりましたなぁ。

さて、今日はここでなんのうたをうたおうか。

贅沢させていただきますね。ふふふ。


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まぶたの裏で溺れる
あぶくは私を取り残して浮上する
今、最後の愛を吐いた
あとは喉が固くなって肺が燃えるだけ


錠剤のような情熱
時のとまった冷たい告白は

機械仕掛けの心臓の歯車
キリキリと音をならし最後まで私の血肉を搾るだろう

もし、この私を甦らせるものがあるのなら、
きっと浮かぶことができる愛を選択しない。

それは沈む、鎖の重み、私の存在を越える怒り
咆哮、反抗する生命

心臓がなくても逢いにゆける
翼がなくてもとんでゆく

白く塗りつぶされた視界、発火する金属質のもや
天命よ、真実よ。私の目を燃やせばよい

ちょうどいい。
負けてたまるかよと心からつぶやける

暗いまぶたの裏で想い、描きなぐる
美しい言葉をはなすたくさんの唇

背をおす幾つもの手、手、手、
手、手、手は…
いつのまにか風
時を選び翼
目を開ければ、足の下に雲
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