2009 04/14 05:42
片野晃司
>>438
僕はこれまで、児童青少年にとってコミュニティ環境をよりよくしていくにはどうすべきかを白井さんと議論しながら考えていく、そのために白井さんに協力できることはする、という心構えでやってきましたが、白井さんの目指す方向はどうやら違っていたようです。目の前にある事件あるいは私怨ですか、それを解決したいだけで、こころざしあっての行動ではないということがわかりました。僕の見込み違いでした。
白井さんの目の前にある事件あるいは私怨を解決するのに現代詩フォーラムは何の協力もできませんし迷惑なだけです。
すでに専門機関に委ねたのなら、もうその専門機関による解決を待つしかないじゃないですか。委ねるということはそういうことです。白井さんはいったいここで何をしたかったんでしょうか。