2006 08/16 09:44
こもん
ひさしぶりに実家に帰ってきて部屋とかを整理していたら、
「サイレントヒル」(PS)とメモリーカードが出てきたので、プレイしてみました。
そーいえば、映画化されたみたいですね。
小学校の音楽室のピアノの謎を解いたときのうれしさはいまでも覚えています。
映画化できるくらい物語はしっかりしているので、最後までどきどきできます。
夜中に部屋を暗くしてプレイすると、部屋に薄気味悪い音の数々が響いてベターです。
「バイオハザード」(PS)はやっぱり音響が足りなかったのだと思いました。
知り合いの家でプレイしたゲームキューブ版の「バイオハザード」はそのへんが改善されていたような気がします。
でも、ゾンビのクリムゾンヘッド化とかはやってはいけないです、最初びっくりしました。
とはいえ、倒したゾンビの死体(なんか変な言い回しですが…)はどうなってるの?という愚問に応えてくれたような気がして、
律儀にも焼却しなくちゃいけないという面倒くささもそれはそれで。
バリーが主役級で登場することを心待ちにしていますが、たぶんないんだろうと思います。