ケータイ優先スレ2[710]
2010 12/14 16:17
小池房枝

しばらく前に詩と散文を作る手段全般のスレッドで、物事?や作品に対して「好き・嫌い・どうでもいい」という分け方についての話があって、そのとき思いがけず自分について気付かされたこと。その「どうでもいい」グループが往々にして自分には苦痛だっていうこと。「どうでもいい」であるべきなのに、クールに、或いは温かい目でスルー出来て然るべきことなのに、しんどい。「嫌い」なのとは違う。しんどいので「嫌」ではあるかもしれない。ああ、だからテレビとか見てられないんだなと、発見でしたが、わたくしごとなのでこっちに。
#何ゆえなのか、当事者にとっては重要なこと/作品なのに此方はそう思えないことが申し訳ないとか、送り手?自身の作品に対する「どうでもよさ」に言葉や作品や時間が可哀想だと思ってしまうのか、あんた何様?>自分。ってなものですが、兎に角つらいのです。
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