06/24 14:48
山田せばすちゃん
>>「自分の主張の実現の為であれば、差別する必要があれば差別する」なんて言ってませんよ。「それが実現されたときにおいて、それは差別という言葉で簡単に済ませられるものなのか?」が正解。
>>血を守る上での究極的一案件として、真面目に考えました。めちゃめちゃ極論ですが、血と、その受け継がれ方を守る場合において、そこまで行き過ぎることがあっても全然変じゃないと思う。これは感覚的なものでもあるから、当然、猛反発もあると思うけれど。そこまでして守るべきものだって、あると思う。
・・・いってるじゃん。
大体君の話ってさ、「Aである」と主張しておいて、誰かが「AであるということはBであると言うことでもあるのだな?」と聞いたら「そんなことは一言もいってませんよ、あくまでAである、と言ってるだけじゃないですか」っていうかたちで進んでるんだけれど、いや今回の差別発言だけじゃなくって君の絡んでる議論って大体そう。
相手が俺じゃなくってもそのパターン。
これは何でだと思う?君の議論の相手をする連中がそろいもそろって君の言うことを拡大解釈してレッテル貼りする卑怯者ばっかりだと言うこと?それとも謙虚に自分って誤解の多い物言いしちゃうんだなあ、って反省してみる?あんまり反省してもなさそうだけどさ(苦笑)
それともそういう意地悪なとり方ばっかりされっちゃうのが差別だ、とでも言ってみる?
まあそれが差別だとしてもだ、それは俺らが問題にしている「いわれも本人の責任もない差別」ではなくって、「君の責任における差別」だから自己責任において克服して頂戴。