☆現代詩フォーラム古典部☆[27]
2007 02/08 01:16
月焦狼

三十一に挑戦せむと望みて来たれり。

木枯らしに 足のみ見つめ 急ぎ足
        ふと見上げれば 蝋梅の枝

今朝の風景を詠まんとす。なかなかにおかしき朝なり。
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