サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(254) ながしそうめん10軒目(103) 連座 萬草庵 参軒目(241) Youtube配信スレ(301) 全自動一行物語シアター(755) 谷川俊太郎さんの好きな詩について教えてください(6) 雑談スレッド7軒目(625) ことことひとこと。その2。(886) システム関連スレ3(768) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(94) 題名だけのスレ12(748) 恋文(699) エリオットしとりあそび(18)(636) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 絵本スレッド(180) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示]
わたしといっしょにしんでくれないか。 嘘。 by 光冨郁也 音楽を終わらせて そして灯りを消してください 電話しないでください ううん 電話に出ないでください メールしないでください ううん 返信しないでください でなければ どうか 私の火を消してください そして 音楽を終わらせて 灯りを消してください 私はもう墓場の灰になりたい by 佐々宝砂 未来への参照
つよくなんなきゃとこれもまたつよくつよくおもてる--------------! ん〜〜〜んだけ。こやけ。 しってたよ かぜがふいていたことは まわりをふいている かぜ。 なんてよんだらいいのかもわからない けして映ることのない あなたのまわりをとりかこむかぜ 抱きしめて温めようか、知らぬふりしようか 貴方を愛するために生まれた僕。 秋は実りの秋ではなく、貴方を暖めるためにある。 風のない日あたりの良い時、かつての恋の生煮えで、もう冷えきった貴方をいま僕は日差しに助けられ、貴方を呼び起こす。K子さん、貴方はもう一人でない。ここにいま、遠くからやってきた男が立つ。ただ貴方の瞳を見つめて。 高尚なもんじゃないんだけどさー この秋のジューシーな果実なわけで 熟成なんて恥ずかしくて。。。。。。。。。。。 食べてみたくなるよね : 嗜好とかふつうにあるし どんな ものが すき? もう 1人じゃない夜明けは 暖かな日溜まりに 溶けて輝いたまま 僕を 残して 消えるけど 消えそうな それを ほら 手を伸ばし すくってごらん 彼女の温度が 冷たく 優しく 蘇るから ルームメイトが「おやすみ」と言うところを聞いた事が無い それより 君がどんな風に「おやすみ」と言うのかが気になって仕方無い それだけの為に電話しよとも思った もう遅い 寝よう #sage 君の指差した先に、私の足跡が少しでも息づいていればいい その一筋の痕跡で、 私の呼吸が続けられるのだから #sage 雨が降る前から、傘をさしていたね。きっと臆病だったんだ。 でも今はもう、独りで雨の中を踊れるようになったよ。 ありがとう。さようなら。 あなたが、好きです。 けれど、言えません。 言ったら、全てが終わってしまいます。 今の関係は、物足りないけど。 良いのです。 俺がもう少し、オトナになって。 あなたがもう少し、大人になったら。 一度だけで良いので、デートでもしてください。 それでは。 あなたを切り刻んで捨ててしまったら もう2度と巡り会えない そんな過ちをデジャヴしたとき 私は自分を切り刻んでしまいそう あなたに刻まれるよりずっと痛い お前を愛してる奴の目の前で 死にたいなんて言うんじぇねぇよ ・涙目天の川 どこかにかえる 君織姫 どこかにかえる 俺彦星 四捨五入したそのあとで #なんだろうこれ #たなばた昨日だけどさ、恋文 のろけなんたらによう、 なんかかいてみてぇからよぉ とりあえずおまえ おれとハッピーにならね? きみのギターはまだ静かにすすり泣くのかい と尋ねてみたけど きみが弾くのは生憎ギターではなくベースだった ぼんぼん、ばん、と 単調に続くベースライン 結局ところそれがきみの生き方さ そしてわたくしは機械で音を出す 打ち込みでね もうわたくしの指は昔みたいに動かないから 鍵盤をすばしっこく叩くことはできないから 機械的に算出されたわたくしの音と 単調なぼんぼんばんのきみのベースと それでまともな音楽ができるとは到底思えないんだけど なんとかパーカッションまで担当するからさ きみはメロディーを奏でてみてよたまにはさ 他の誰が聴いてるわけじゃないもの きみとわたくしだけさ 今夜はセッションをしようよ 他のどんなことも要求しないから ベースとキーボードだけで ふたりだけで 静かなセッションを 屋上 つたってあいにきて 冷たい窓に あなたの手形 夢のようだよ あなたのオッドアイを近頃はきちんと見ていなかったようです 散瞳したあなたの左目に わたしの姿ははっきりとはみえていない なのにそのよく見えていないであろう左目こそが その左目の暗い瞳孔こそが 誰よりわたしを見ている気がするのです あなたはわたしを見てくれる その傷ついた左目で だから今夜はあなたを見つめていいですか 明るい部屋で あなたの不揃いなオッドアイを見つめてもいいですか いまさらのように あなたの残した昨日の中で眠っておきます 地球がまわる通りに、一日はもう始まってるんですね。 地球を逆に一周りすれば、昨日のあなたに会えるね 二周りすれば おとといの。 こうしてくるくる回れば 会えなかった時間は少しもなくなるね。 今日もいい一日を。 おやすみなさい。 知ってどーするんだい 知らないほうが ずっといい 一日だけとか 一ヶ月だけとか 限定の時間の中で チョコレートを食べるような気分 そんなことに 付き合ってくれないかな 結局あたしたちは離れてるから恋に落ちないんだよ そっと見つめるだけの恋 そっと想うだけの恋 片恋の想いはきっと届くから 今日も静かに君を想うよ 好きなのか気になるだけなのかよくわからないけど あなたが僕の中で特別だってことはわかっている もしこの気持ちがハッキリした時は どちらにせよ 仲良くしてやってください 君が 僕と 居てくれるなら もぅ 他には 何も いらない・・・ なんて 言えないけれど。 今、 君が 僕といる この 一瞬だけは そんな風に 思えるよ。 この恋は、報われない。 この恋は、叶わない。 だから。 この恋は、永遠。 この恋は、終わらない。 そんなんでも、良いかなぁ。 なんて思いながら、過ごしましょうか。 言うか言わないかわかんねぇけど、隠れて正直な話するよ。 お前はきっと、あの街の大学に行くんだろう。 俺もお前も、トウキョウから離れて行くんだろう。 正直、行って欲しくない。 行って欲しくない。これ以上遠く離れたくない。耐えられん。やめてくれ。 あぁ!傍にいてやれねぇさ!遠距離は駄目なんだろ?傍にいてやりてぇさ! 俺は駄目だからお前の駄目な所も許しちゃうかも知れないさ! 俺は何よりもお前を優先しちゃうかも知れないさ! 下手をすりゃ最後になる日に。君の誕生日の次の日に。 もうどっかに行っちゃいたい。 手を繋いでいやその手を引いて行っちゃいたい。 何処か遠くに行き先も決めないで。 いやがる君を引っ張って。 きっと俺は泣きながら。 お前が、大切なんだよ。 オレはこんなにもおまえを愛してるのにぴょん、 なぜおまえはオレを愛してくれないんだぴょん。 いつだってオレのこと利用するくせにぴょん、 なんでオレの言うことはひとつもきいてくれないんだぴょん。 そんなのずるいじゃないかぴょん。 おまえは一言でもオレのことを好きって言ってくれたかぴょん。 オレは一回も聴いたことがないよぴょん。 オレは百万回も繰り返しているのにぴょん。 ホントうかつだったぴょん。 こんなのはすごく不公平じゃんかぴょん。 こうなったらもうおまえに命令してやるぴょん。 オレのことを愛せぴょん。 とことん愛せぴょん。 こりゃあ命令だぴょん! いいかぴょん 命令を無視したりぴょん サツにたれこんだりしたらぴょん どうなるかわかってるんじゃろなぴょんぴょん。 #sage 小指だけでいいから もって帰りたいです 会えなくてもいいの 話せなくてもいいの 貴方が生きていて 笑顔でいればいいの ちっぽけな私の心 ほんの少しの貴方の隙間に 置いてもらえればいいの でも でも 少しでもほんとは 一緒にいたい 心がいたいよ 好きな人の名前を 口の中で転がしてみる 上品なスィーツのように甘く 檸檬のようにきゅんと舌が鳴る 恋心 季節のように 変わり輝くならば 鈍感な貴方にも きっと 気付いてもらえる日は来る 「神様」 ほら、アレが欲しいんです 赤いヤツ 出来れば左の薬指でお願いしたいんです あ、それから チェーンソーでも切れないぐらい 鎖みたいに頑丈なので、どうぞよろしく 君だけを思って眠らない夜があってもいいじゃない 運命の赤い糸なら僕たちには見えないけれど 東京電力が管理する黒い線が 僕らをほら、繋いでいる 運命よりも確かに信じられる 君との繋がり、手のひらの中感じながら 僕らはほら、愛しあってる #sage 私はあの人に愛されるだろうか あの人の腕がさらってゆくのだろうか あの人の指が髪に触れた時 今はそれだけが私のもの あなたがいるから 私は生きていけるんだ 中途半端は、辛かったね? 繋いでた手も、もう放そうか 僕らは、 哀しいくらい不器用だったけれど ギターの弦のように そう簡単には切れなかった ただ ペグのベクトルを間違えてしまっただけ 千切れた鈍く、高い音は 僕の手の甲に恭しく赤い筋を残して そうして僕らの背中を押した 手を伸ばしたところに、みずいろのグラスがあるという生活 みずいろのグラスにはいつも、甘くない炭酸水が入っているという生活 甘くない炭酸水は好きじゃないのに、がまんして飲むあなたがいるという生活 がまんして飲むあなたがいて、頼まれもしないのにお風呂そうじをする私がいるという生活 頼まれもしないのにお風呂そうじをする私がいるのだけれど、涙も汗も忘れてしまったという生活 ラグマットに、きみの髪がひとすじ落ちてそのままになっている 片付けたりしないさ そのうちどこかへ飛ばされてしまうならそれもいい 片付けないよ #sageるともさ。ええ。 あめふるよるは きみにあいたい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
0.44sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |