桃尻と言えば今僕の中では香川照之のもの以外にありません。
その魅力は例えて言うなら『ワンダー・ボーイズ』で見せたトビー・マグワイアの腹のぜい肉のごとく、僕等を、不意に、襲います。
カレンダーの生る木、というものを想像してみてください。彼の尻は、その木から摘み取ったカレンダーのそのまた一枚をくしゃくしゃに丸め、均一に押し伸ばして出来たテーブルクロスの上に、常に、完璧なバランスで乗っかっています。
そのようなものに襲われた僕等は、もはや鯨のウロコにでもなる他ないのです。
愛は惜しみなく奪うと言いますが、尻も惜しみなく奪うのだと気づかされた今日この頃です。
さて、彼の桃尻は、最近では映画『ホテル・ビーナス』で豪快に晒されていました。そのへんチェックされるといいと思います。
個人的にはVシネマ『静かなるドン』で女性とズンドコやった次の朝目が覚めて後悔しちゃってるときの尻が好きです。
by 合耕
乱入、つーか自分トコもなんとかします、昨夜は朝三時まで働いたので余裕なかったのだ(他人のとこまできてそんなこと弁明しないように>ぢぶん)。
「桃尻」という言葉は暴力である!理論発展してよければします。悪かったらしません。たみさんのご返事まちます。
by 佐々宝砂
>>2
確かに。だからといってたくさんポイントを獲得する事が共有できる目的にはなりえないですね。0を三回連続でとったら追放とかそういう罰則があるわけでもないし。
でも、そうだとすると逆に、じゃあポイントはなんだろうってことになってくる。たくさんポイントとって月間TOP10なんかにのったりしたらたくさんの人に認められたと思ってうれしくなっちゃうかもしれないけど、何がどう認められたかは本人にもよくわからないかもしれないし、本人の表現しようとしたものと全くかけ離れたところで評価されているのかもしれない。
僕は個人的にはポイントいっぱいもらったんだから、素直に喜んどけよっていいたい方だが、考えれば考えるほど喜べなくなってしまう。
桃尻だが、ももという言葉の持つ響きにある種のねっとり、いや、しっとり感をいめーじしてしまう。よって、あんまりさっぱりつるつるしたのは違うんではないだろうか。
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