マァ いいか。そんなとこ 。   
すぬかんながぐつ。 

パソコンをカタカタ音をさせながら
この詩は何処に行くのかと考える。
若し何処に逝かないなら
この詩はなにに意味があるのかと考える。
自己愛の結末と
他者愛の結末は
少し微妙な方を向かって歩き始める。

私のしてきたことはいつも点でばらばらで
それでもその時なりを一生懸命生き様と
バランスを取って
やりくりをして
何処にもいかなくて
それで先祖供養のせいにして

それでも意味を一生懸命考えて

まだ結論は出せていなくて
それでも一生懸命
歩いてて

それしかなくて

だいぶらくになって

友達がイテ

友達がいて

話せる事はとてもありがたくて

人間は

摂取も大事だが

岐度 放出も大事で

まぁ生きてる人は

みんな岐度 そうで

それでも

みんな 先ず 他人にことは

忘れてしまって

まぁ いいか。

そんなとこ。









散文(批評随筆小説等) マァ いいか。そんなとこ 。    Copyright すぬかんながぐつ。  2006-11-23 00:51:46
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