「みんな、まじめだなぁ。」

そんなこと言ったら、失礼だけどそう思った。みんな、詩人としての立場や意志を確立されてたり、確立しようと頑張ってたり。熱く、熱く、語ってた。

自分は、熱くなれないことに、気付かされた。
実際、『詩』は好きだけど、書くこと、吐き出すことがメインで。批評や批判をしようとか、それ以前にあんまり詩を読むことをしていない。嫌いじゃないけど、好きでもない。そんな感じだから。

詩人とは、って言われても。

レベル、とか言われても。

僕には解らない。自分たちが、好きにやっていたら良いんじゃないか。やりたいようにやる、自己満足・自分勝手なのが、創作活動と思ってた。（思ってる。）その中で、（言い方は悪いけど）馴れ合えば良いじゃないか。というより、『詩』が好きより『この人の詩が好き』の方が良いな。

こんな、温いこと言ってる・思ってるから。何だか独りぼっちになったりるんだよな。（この場で謝ります。ごめんなさい。/この前のオフ会…）あんまり話せなかったなぁ、熱くて。別に熱いのは嫌いじゃない。むしろ好き。だけど、自分の温度が上がらなかったから、そのせいだなぁ。ごめん。

次があったら、方向性は違うかもしれないけど、熱くなると思う。

だって、詩のイベント（即売会等の）やりたいもん。福岡で。


はぁ。なんだかんだ、何言ってるのか変な感じになった来たので、もう止めます。

むー。俺はここに居て良いのだろうか。