こむ

使用法
1.側頭部の耳部の穴に金具をはめこんで
 ぜんまいをいっぱいまで巻きます。

2.胸部の扉を開けて、歯車に油をさします。
※足りないと錆びますので、少し多めにさしてください。

3.顔部分、文字盤の針は鼻部のツマミで調整できます。
 時報に合わせておきましょう。

4.手・足等の関節部分は弛むことがあります。
 時々各部のネジを締め直してください。

注意
・動作に多少の誤差が生じる場合があります。
 その場合は一度止めて、上記の手続きを繰り返してください。

・叩くと故障の原因になります。
 特に金槌等は使用しないでください。

備考
コントローラーは配偶者に渡しておくことをお勧めします。
自分で操作させると壊れることが多いのでご注意ください。


未詩・独白Copyright こむ 2005-06-05 22:08:19
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