(531―15―5)野施行千代に八千代に
水恋鳥魚夫

(番外編41―15―5)私はこういう嫌われ者になりたい

最近目に浮かぶのは石破と言う議員が大敗し
フクロウかオウムかまたハトポッポのように

やり場のない目をつむり
頬を膨らませていた

最高作の傑作はモナリザに苦境なく微笑
豆鉄砲食らうハトポッポ因果応報首相

次は岸田という増税課税能無し男
広島のお好み焼きをバックに庶民派と言う大嘘
一に増税、二に増税と強行

恥さらし口先新資本主義は転落し万歳だけが取り柄だった
それでも私は上記の人になりに嫌われたいのだが

しかし困ったことに上には上があり
ばかみたいな駄文にイイねごっこする連中がいる

世も末だ 怪傑頓馬天狗党だ

兼好尊師もかくいう

大事を思い立たん人は、、、さながら捨つべきなり
既に鎌倉1330年に裏金に言及した、捨つべき


私はこういう人々に大いに笑われ嫌われる存在でありたい


散文(批評随筆小説等) (531―15―5)野施行千代に八千代に Copyright 水恋鳥魚夫 2024-11-06 10:42:34
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