トロン戦争。
足立らどみ
トロン戦争の叙事詩の始まりは口寄せから、、、
inkweaver,イタ車男のことを語って下さい
遭難し,ナウシカ姫に助けられた男の話しを
大切なことは人類文化の継承は人種や性別や
国籍や家柄ではなく誰でも出来るはずなのに
ときの金持ちは認めたくないということ
大切なことは幾度も繰り返してきているように
真実への道筋は何処から始まるのかではなくて
何処からでも始まるということ
大切なことは間接的に環境が言葉・言葉以外で
すでにいつもこの瞬間も伝えてくれているのだから
あとは受けとり手がその手を差し伸べて受け取ること
大切なことはクロノスとともに変容していく状態は
最初から何も変容していないことを理解すること
理解できるポジションに僕たちはたどり着いている
ということなんだと