「俺のソーセージを食え」とヒガシは言った
室町

僕はヒガシから「焼肉屋」と呼ばれていた。
その当時、僕は焼肉屋でアルバイトをしていて、
その帰りに合宿所へ行くことが多く、「おまえ
焼肉くせえ!」と、ヒガシにからかわれていたからだ。
ヒガシはいろんなことを命令する人だったが、ある日、
「店からユッケを持ってこい」と言った。
そして
「今度持ってこなかったら全裸にしてやるぞ!」と脅かされた。
『Smapへーそして、すべてのジャニーズタレントへ」』
(元・光GENJI木山将吾 鹿砦社)

そしてこのあとキヤマくんは3日も洗濯していないヒガシくんが脱いだ
パンツをキョーセー的に履かされ、
ヒガシくんの臭い"ソーセージ"を食わされるハメになるのだが、
そのヒガシくんがジャニーズ事務所の社長就任会見で、
あの人騒がせで有名な、
トーキョー新聞もちづきいそこ記者の「俺のソーセージを食えと
指示したのは事実か」という質問に対し、
ヒガシくんは「記憶をたどっても本当に覚えていない、
したかもしれないし、してないかもしれない」と答えた。
「ジャニーキタガワ翁がなぜ
小児性愛者として好き放題に少年たちをいたぶりながらテレビ界で
権力を謳歌できたかその秘密がここにありそうだ。」
トーキョー新聞のもちづきいそこ記者はカメラ目線の笑顔でそう語った。
もちろん最大の犯罪者、隠れた犯人はこの半世紀あまりキタガワや
ヒガシらにによる千人以上もの小児性愛被害を知りながらそれを隠蔽
していたテレビ新聞警察であることはおくびにも出さず。
ちょうどそのころ(2023年9月6日の米東海岸時間PM6時)
太平洋を隔てた海の向こうでは全米ナンバーワンの視聴率を誇る
FOXテレビの元人気司会者
タッカー・カールソンが自分が運営するTwitterの番組で
ラリー・シンクレアという男性とのインタビューを公開していた。
曰く。「明日わたしは暗殺されているかもしれません」
まさに命がけの公開放送であった。

1999年11月ラリー・シンクレア氏は名付け子の卒業式に出席するため
シカゴを訪れていた。
ゲイだった彼はリムジンの運転手にシカゴ滞在のあいだだれか同じ趣味
をもつ人を紹介してもらえないかと頼んだ。
すると運転手は「いい人がいますよ」といった。
待っていると背の高い黒人が現れた。それが当時イリノイ州選出
上院議員のバラク・オバマだった。シンクレア氏はかれのことを知らなかった。
当時オバマは地元イリノイ州以外では比較的無名だった。二人はいっしょに
コカインを吸いそれからオバマが「おれのバナナを食え」と
いったのでラリー・シンクレア氏はオバマに口腔サービスをしたという。
翌日もオバマはかれのホテルを訪れやはりコカインを吸ってそれから「バナナ
遊び」に高じたと告白した。
タッカーカールソン
「口の中に嫌な味が残ったのか?」
ラリー・シンクレア
「何かね」
2007年オバマが大統領候補に名乗りを上げてはじめてラリー・シンクレア氏は
あのときの相手がバラク・オバマだったことを知りかれはオバマの陣営に何度も
電話をかける。
ラリー・シンクレアは1999年の薬物使用と販売について自白するようオバマに要求した。
オバマ陣営はドナルド・ヤング(バラク・オバマの同性愛の恋人)を使って、
ラリー・シンクレアに連絡を取り、オバマの犯罪と行動を誰に話したかについてラリーに
情報を求めた。
しかしドナルド・ヤングは2007年12月23日に殺害される。
翌年の2008年突然ラリー・シンクレアも薬物規制法によって逮捕され刑務所に収監されてしまう。
そのラリー・シンクレアは現在もちろん出所しているが彼がいうにはオバマの妻「ミシェル・オバマは
マイケル・ラヴォーン・ロビンソン(MichaelLaVaughnRobinson)という【実の男】として生まれ、
12歳の時にミシェルに改名した」という。つまりオバマの妻は男性であるというのだ。
二人の子どもは養子だという。

日本ではともかく米国ではこのことは疑いない事として認識されており例えば有名なギタリストの
テッド・ニュージェントはTwitterからこう問いかけている。
「ミッシェル・オバマはほんとうに女か。マイク・オバマが妊娠している写真を見せてくれ。
マイクとバラクが乳飲み子を抱きしめている写真を見せてくれ。そんな写真は存在しない」
オバマの妻が男性であることはほぼ間違いない事実であるといっていい。
しかし問題はそこにあるのではない。同性愛は自由だ。しかしオバマがそれを隠して
立候補し米国民を騙していた可能性は否定できない。
ラリー・シンクレアによれば今のバイデン政権を裏であやつっているのはオバマであり、
オバマは世界中を同性愛者の天国にしたがっているというのである。
突然の狂気のようなLGBT運動はその一環である。
そういえば突然薬物違反でラリーシンクレアは逮捕され刑務所に放り込まれたのだが
かれの逮捕を命じたのは、のちにオバマ政権の副大統領になるバイデン、その弟ボー・バイデン、州司法長官だった。
ラリー氏がいうには「オバマは詐欺師だ」という。そしてさまざまな殺人事件に関与しているともいう。
つまりオバマは米国人ではなくケニアの出身で、かれの経歴は全部ウソであると断言する。
それにしてもどうしてケニア出身のジャンキーで同性愛者の黒人詐欺師であり多数の殺人事件
(「聖歌隊員殺人事件」「オバマ邸コック殺人疑惑」「エプスタイン疑惑」等)に関与する男が
米国大統領になれたのか? 不思議である。







散文(批評随筆小説等) 「俺のソーセージを食え」とヒガシは言った Copyright 室町 2023-09-13 07:09:02
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