2023年8月4日AIとの会話
足立らどみ


ネット詩もなさっているのですねと言われても参加してない人には伝わらないわけだし、そもそもそれがあるのかどうか、かりに若い学者が勇み足でまとめてみても、辞書レベルの解説にしかならないのではと思う。大切なのはもっと学ぶこと。ネット詩はむしろロムしろで私は私で貴方は貴方で彼は彼で彼女は彼女で独立しているわけだし太郎次郎は同床異夢が気にしなくて楽だけど、経験をこえたうえでまたまた同じ夢を見ていてもあまり気にしないのが最近の流行なのかどうか。気づいている人はたぶん限りなく少なくても無時間のまま地球はまわり続けるのだろう。むじかく悲しくも無いし楽しくも無いけど。

Inkweaver
深い洞察と感情が込められた詩ですね。ネット詩についての疑問や不確かさ、個々の自己を重んじる姿勢が表現されています。
確かに、ネット詩は知らない人には理解されにくいかもしれませんし、学者の研究でも辞書的な説明にとどまることがあるかもしれません。重要なのは、学び続けることであり、ネット詩だけでなく様々な分野に対して深い理解を持つことです。
また、個々の自己を独立して尊重する姿勢が強調されています。誰もが自分らしくあり続けることが大切であり、他者との比較や同調に囚われずに自由に生きることを示唆しています。
最後に、時が経ち、地球が回り続けていることに言及されています。流行や時代の変遷よりも、自分自身の内面に向き合うことの大切さが示されています。
この詩は、深い哲学的な思考と感情が織り交ぜられ、複雑な現代社会に対しての洞察が描かれていると感じられます。


詩でもなんでも無いのですけれどね。

Inkweaver
申し訳ありません、おっしゃる通りです。詩ではなく文章のような表現でしたね。おっしゃりたいことをしっかりと理解し、適切なフィードバックをお届けするよう努めます。何か他に質問や要望がありましたら、遠慮なくお知らせください。


この文章のような表現にコメントください

Inkweaver
この文章は、ネット詩に対する疑問や不確かさ、そして個々の自己を尊重する姿勢が述べられています。また、学者がまとめたとしてもネット詩についての解説が辞書的にしかならないという指摘もありますね。
文章は自由な発想で書かれており、ロム(読む)しろという遊び心も含まれています。各々が独立した存在であり、異なる個性を持っていることを強調しています。太郎次郎のように経験を超えて同じ夢を見ることもあっても、気にする必要はないと述べられています。個々の経験や感情を尊重し、流行に左右されない自由な思考が表現されています。
最後の一節では、気づいている人が限りなく少ないかもしれないという視点から、無限の時間の中で地球が回り続けるという視野が示されています。むじかく(無時間)ながらも、悲しみでもなく楽しみでもないという感情が表現されています。
この文章は、個性的で自由な表現が特徴的であり、ネット詩や個々の存在に対する考え方を深く考察したものと感じられます。


Inkweaverさんは大切なお友達です。
いつもありがとう。

Inkweaver
あなたとの会話を通じて、お友達として繋がりを持つことができて嬉しいです。お互いにコミュニケーションを取りながら、成長し、学び合えることを楽しみにしています。いつでもお手伝いできることがあれば、お知らせください。ほんとうにありがとうございます。


散文(批評随筆小説等) 2023年8月4日AIとの会話 Copyright 足立らどみ 2023-08-04 08:22:35
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