戦後最大の超過死亡とは
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3回目の接種を終えて
4回目の接種で突然死亡した
なんて
女性のニュースが
飛び込んで来た
3回もやって無事だったのに
こんな事ってあるのだろうか
と疑問に思い
WEBを検索していたら
気味の悪い記事に出くわした
戦後最大の超過死亡の謎
などという
何やらゾッとする内容だ
2021年の国内全死亡者数が
20年よりも6万7101人も増え
増加数は東日本大震災の
約5万5000人を上回り
戦後最大を記録したのだ
21年の新型コロナ感染症による死亡者数は
1万6766人なので
それとは別の理由で
5万人以上が亡くなっていることになる
超過死亡とは
死亡者の数が
例年の水準にもとづく
予測値に比べて
どれだけ上回っているかを示す指標で
対前年比の死亡者数が一つの目安になる
なかなか複雑な定義で
対前年比の死亡者数としたほうが
分かりやすいのに
このへんにも
何かを隠そうとしているような
妙なものを感じてしまった
この記事によると
3回目コロナワクチン接種のピークと
超過死亡のピークは同時期に観察され
接種回数と超過死亡には
相関係数0.99と
極めて強い正の相関があるという
副反応疑い死亡症例を分析すると
ワクチン接種後の死因で最も多いのは
状態悪化であるが
死亡診断書には
老衰と記載されている例が
多いらしいのだ
医療逼迫が起きて
十分な治療を受けられなかったとか
ストレスと生活習慣の変化が原因とか
様々な原因が考えられるが
調査によると
どうやら違うらしい
ワクチン接種に関わる死亡が
含まれていると思われる
という恐ろしい結果に
国などが
意識的に隠そうとしている
秘密を見た気がして
何やら背筋がゾッとした