曇天の一日
ナンモナイデス


窓の外のそらはどんよりしていた。
インドのモンスーン由来の雲が流れ着いたらしい。
「光のない練習曲」を聴いている。




自由詩 曇天の一日 Copyright ナンモナイデス 2022-10-27 20:12:40
notebook Home 戻る