(詩論)初級編:言葉の真理のチェック問題
足立らどみ
x=日本語 , Aを任意の予測されるひとつの
日本語の文字 , y=詩心とするとき
x-A=yにおいて、晒されたAには詩心がある
のか無いのか(白か黒か、yes or noで答えよ)
参照
仮説)言語はどの言語どの形態の事象でも50%
の出現確率を持つ2事象の情報源と等価であり
効率は1で信頼性を示す次文字の予想率は50%
である。
〜言語による情報伝達についての一考察〜
相愛大学リポジトリ 横原恭士
散文(批評随筆小説等)
(詩論)初級編:言葉の真理のチェック問題
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足立らどみ
2021-06-06 07:50:26