来年の予想2 コロナが終息する
一輪車

予想を書く前に次のようなファンタスティックなニュースが入ってきました。
毎年末恒例のギャラップ調査によれば
米国で「最も尊敬する男性」に連続11回受賞のオバマ氏を抜き 圧倒的なぶっこ抜きでトランプ大統領が選出されました。
これだけ人気があるのに選挙で不利というフェイクを流しつふけたテレビ、新聞はいったいどう説明するのか。
大衆庶民、国民の願望と、知的富裕層の願望がこれほどずれている上に、知的富裕層の願望がまるで国民の願望のように
敷衍される今の腐敗堕落した社会、世界の状況を如実に示している出来事でしょう。
さて、
本題の来年の予測ですが、
来年2021年いっぱいでコロナ騒動はかんたんに終息します。笑
これは請けあってもいいです。
なぜ、来年いっぱいで、いともかんたんにコロナ騒動が終息するかといいますと、

   次の年に北京冬季オリンピックがあるからです

そもそもコロナ騒動そのものが霧のように実態のない共同幻想ですから、このような大規模な集団催眠術は
なにかそれらしいきっかけが与えられたら、かんたんに解き放つことができるのです。
それが「ワクチン」です。このワクチが効こうが効くまいが関係ないのです。要は、
再来年に始まる北京オリンピックのために、キンペイとマイクロソフト&GAFA、金融資本家たちは、いまの人類的な集団幻想を解く必要があり、
そのための言語的な触媒が「ワクチン」です。笑
ある意味、その接種よりも「ワクチン」ということばが世界くまなく行き渡ったからコロナがなくなるのです。
もともと昔からあるコロナ系統の感冒にすぎませんから、そこへ落ち着くということでしょう。
別の言い方をすると中国と無国籍巨大企業は検査薬とワクチンで大儲けしたから、もうコロナ騒動は終わっていいのです。
中国の冬季オリンピックが終わるまでいったん、休憩ですよというわけです。おそらく中国オリンピックが終わってから、新たな脅威、恐怖が形成されるでしょう。
それはコロナの何百倍も怖ろしいことである可能性があります。
しかも主要メディアがそのような共同幻想の形成に協力することはこれまでどおりです。




散文(批評随筆小説等) 来年の予想2 コロナが終息する Copyright 一輪車 2020-12-31 09:06:32
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