シヴァラートリー
viraj

新月の夜。

自分の過去生が思い浮かんだ。

牧草地で羊の数数える仕事してた。

未開の地は、平和だと思われるだろうが、お隣さんや家族に気をつかったりとあなた方現代人と何も変わらない。

女におちんちん咥えさせたりするのも同じだ。

新月の夜は美しい。

闇はなんて美しいんだろう。

子供は、理性が少ないから、いじめとかになったら残酷だ。

恐怖の子供たち。

私は、昔、小学生のとき、ブスの女の子にみんなで「宇宙人」といって苛めてた。

私も調子に乗って「宇宙人」と呼んでしまった。それも何回も。

その子は泣いた。

かなりうらまれてたと思う。

高校時代は、その罰があたって、市内で一番の不良校に行くことになって、肩身の狭い思いをした。

大人になっても、ネットでいじめをして憂さを晴らしてる精神年齢小学生のやつらがいる。

人を苛めると帰ってくる。


やったことはすべて帰ってくる。

人にされたくないことはしてはならない。

これをみんなにわかって欲しい。


自由詩 シヴァラートリー Copyright viraj 2020-01-05 18:55:27
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