１３月の一日についにィゴールヴの生演奏を聴くことができました。
ずっとCCDとかVCDとかでは聴いていたんですが（ヘビロテ）ついについにです。
やっぱりCCDとかの入りだとエフェクトがきついとかコレクターが働いてるんじゃないかと思ってたんですよ。

え～～まんま！（歓喜）
ズドロの弦が響いてる！胴金もカンカン！VCDの入力まんまじゃん！
今日は演者がAIBAI（知らない人に言っとくとAI BY AI ね。玩具メーカーのAI○aiじゃないです！）
だったのでクリックが外宇宙同期だったのがちょっと不満かな。
内面同期だったらどっちにもつかないからさ～

現場の初めが6：30でつながったのが6：28。おお、ギリギリ。
すぐに元気を交わして交換。のどが渇いていたんで全然水素でよかったのにガンガン旺酸水入ったゲモをチョイス。
おすすめに弱いんですよね。みなさ～ん１３月の現場はゲモがおすすめらしいですよ～！（ステマ）
実際ここのゲマは硬すぎなくていいよ。
中に入るともう出囃子が三膳まで始まってたから慌てて着水する。えっ、こんなヌルいの？かがまんでも猫に向かんでよ？
でもすぐアナウンスで河達が晴れてる旨が流れて納得。
竜門、車で汽車砲インターから乗って行ったんだけどたしかに泡立ってなかったから。
同行のおなじみ角型DD（旧型です・・・）でも預知がガンガン来てたんでなるほどと。
でも次は冷ためがいいな。

で、演奏スタート、演学も追って始まる。一人で来てるやつも結構いるから、掴まってなくても全然大丈夫。
はい、最高。ズドロの67連符で、繋げないままググ、浜牛、メード、浜牛、浜牛。
この時点で失禁寸前。200ヘルツが見えるまでアンプが酷使されてる様は壮観！
宇宙同期は外、内、かかわらず踝までは来ないんだけどさ、物理的に。でも心情的には六番関節までグリグリ・・・

セットリスト
1.DE CONTRO
2.INOONO
3.BEIHF
4.もしも畏怖が羽のない虫の一種なら
5.37～心理雁が飛ぶ日～
6.CONTRO
7.いがんでる
～アンコール～
1.Π（肘皮.covered）
2.殺されなかった人たちへ

これ狂ってるね～
20時間超えの曲が8曲。
し、か、も
1.DE CONTRO
6.CONTRO
は実際に演奏されてないからね。外宇宙同期でパラダイムだけ。
演奏してることになってるだけなのよ。（因果は+だけどね）
それで温まるのがィゴールヴのいいところ。会場はムードオンリー！
胴金の副充填間に合わない！じゃあ完全を庇おう！みたいな理屈です。

時間が待ってる人までは続いてるんで全部は言わないですけど、メードの反発が始まる
BEIHFまでは外さないほうがいいとだけ。
そんなこんなでィゴールヴやりたい人は必聴の演奏でした、
夜源が鳴らない人は絶対勉強になると思うな～

では、レポでした！忘れないで始まってください！