ひんやりピンク色
朝焼彩茜色
薄いピンク色 果肉より食い気に成り下がる
ハーゲンのストロベリーアイスクリーム
愛してやまない
庶民のシュートができた時の喜びのような幸せを
感じて 薄いピンク色 濃くあたしの半径を染めてゆく
ご・ご・5メートルくらい
間違って自分が可愛く見えるくらい 染まるのよ 頬もいっぱいに
されど クオリティーにオヤジみたいに 頷く ま・ま毎回!
楽しみを取っておく 冷凍室の一番奥で
ひんやりと クフフッ
自由詩
ひんやりピンク色
Copyright
朝焼彩茜色
2013-07-14 22:15:35