見えない感覚として描いたもの
番田
生きていることを いつも 忘れさせられた
自分の中にある孤独で そして 何もない
いつも 何も 言葉はなくなった
言葉の意味の中で
自由詩
見えない感覚として描いたもの
Copyright
番田
2012-03-06 01:24:23
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