牧場は汚物まみれだ。
狩心

watashiha とても気持ちが悪い いわゆる「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」…エンドレスのその岩。
差し出しているのは希望でも感動でも憤怒でもなく、 新しく溶けてしまうその過程、何の救いも計算も無き、 不血の流れ、、
しかしなぜそうなってしまったか、いやはや己は、求めていたものを努力と時間で達し得てからまた、そこから逃げたくなるのでございます。
それは本当の文学が文学の外側にあるように、本当の人生が人生の外側にあるように、在るということが在るの外側を歩くように・・・
watashiniha 見えているからでございます。そういう、体を失った、目だけの存在、なのでございます。、「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」
生き血に晴らせクソヤロー寝糞ヤロー膨張するアロー波形が線化する跳び箱ハードル層の中、、地味に深く燃え出国、秒得、駅得、線に参る舌、絡む当直の真夜中、
目下は百戦錬磨の真っ黒熊ヤロー、そこから広がる宇宙の原子ダークを待つお股、影のように燃えて− さえずる木漏れ日は皮脂死に、産意を改めん、。
本当に書かなくていいことを書いてしまった罪をもっともっと書かなくていい感じにして永久に逝く坊主のツルッパゲ!@。@がなぜかボウボウと草炎茂り撃つ、
あなたの大切な生殖 その 中心へ 身を捩じらせながら 俺は俺と認識しないで 逆様なまま どんどんと入っていく、 岩の中へ、ずっとその硬さがwatashino
生ぬるい人間の肌を切り裂いてくれますように・・・ 宇宙はさらに回転速度を上げる - 「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」「 ・・・ その真っ只中で呼吸する
Noだ!
神への繰り返しが私を破壊するとでも思ったか!?まんざら馬鹿だなお前は、おまんこひぃひぃ言うほどの、ちんぽチョン切れっぞ言うほどの、奴ではないこ奴は
あの奴ほどの距離を持たず 可の傍で「可ッ!!」唱える踏ん反りメタファーヤロー毛根無くなったツルッパゲの坊主のツルッパゲ、言うほどのそ奴ではないな。
そうだ君はあなたに穴多していた 他現に実を無有していた 千羽鶴の中の半裏切りの99体までは賛成ヤロー ちんぽチョン切れっぞ - おまえ気味と言うほどの奴ではないな。
忘れていたのは体積
一方向に伸びるなら、それと垂直に立て掛けたもう一線を忘れるな、そして
さらにその線の 諦めかけた地点にて、横へと広がる垂直の一線を恐れるな、 おまえ、 堆積していくのは恐ろしい、おまえは、気味の線のままでありたいから、
白目を剥いて口を開けている永久に形を持つが、やはり体積を持たない
、ちんこチョン切れっぞ - おまえ馬鹿だな どうやってもwatashino今日の中では今日は成り立たないし、文明の利器の歩道橋を渡るぐらいなら、車に轢かれるよりも速く 私はここに居ない。
断然恐怖症なのだ、演じられるはずの未来を殺したい、
わたし きもちがいいと かたわらでねる てんしのこを みて のこぎりをてにとりそうになる・・・ そうだ人間は木ではなかったのだ カソウバの燃料の材木は遥か空の飢えにある - ・・・
ああ せかいはまだはじまってもいないんだなと さえずる 鳥が死んで生きた だから休日、そうだ、休日を返上してほぼ毎日仕事をやり続けた不眠不休の俺の糞自意が、脳内で車走らせて円状、ループさせ、
物質界では あるきゅ という にょよ じかんちょい 欠けて、三日月さん^^ あーいるなぁ〜 そして長野の牧場に辿り着き、馬の乳搾りに励む、 ん?ここ?きもちいいの? 素化、
わたしのかおはかんぜんに詩化され、へのへのもへじと書かれている。 おまえ牧場の経営者 なまえ知ってる ?
ゴンザレス脇毛
? おまえゴンザレス脇毛の伝説を知らないの? そうか、脇毛を毟り取ったら毛根から赤い血が出たっていう伝説の話 そうだな 毛むくじゃらのおまえたちには無縁の話だ
誰も知らないところで」「キモい」「キモい」「キモいを連打して他人を馬鹿にしてる奴、 おまえの乳搾ってやる、 おまえ馬鹿だから白い純粋さ垂れ流す おまえらはもう家畜でしかない・
おまえ牧場の経営者 なまえ知ってる ?
わたしだよ。
おお、物ばかり目立つこの世に生きている目は信じ難いあの世を途方も無い計算の後に焼却し、手の届かないものへと昇華させ、にやにやと笑うのか、キモいや面を馬鹿にして、へのへのもへじの努力を水に、
流すというのか、おまえの涙で心揺れるわたしではない。すでに目は無い、おまえをおまえと認識しないで、おれはおまえの乳搾る 想像上の長野の牧場は おそらく「可ッ”!」の汚物まみれだ。

深く命を媚びるがいい、こんな牧場でいいのなら、
君が自然に死ぬまで、「キモい」とはかけ離れた美しい太陽の恵みで照らし出されている牧草を
与え続けてあげる そして 君が死に、ゾンビとなって横たわっていても、美しい眠り姫となって王子のキスを待っていようとも、
その口の中に毎日調整されて計算された一定数だけの希望と感動と憤怒を含んだ栄養いっぱいの きもちいい の餌を 突っ込んであげるから
でも本当はそれ、 watashino 肉棒なんだ
目の無い君には分からないかもしれないが。
そしてわたしはいわゆる「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」「キモい」…エンドレスのその岩で硬く、強く 点からゆっくりと降り立って潰されて
無体積の面となる。
俺の面(つら)、
 うつくしいだろ?

てんしのこが目覚めて あたりを見回すと そこには何も無かった
ただ、 かすかな記憶の 牧草生い茂る 太陽の暖かさを掴もうとする 風が行き交い 肌が切れる、 少し焼けた臭い匂いと、
遠くで舞う 腸の亡霊、、 大ミミズみたいに暴れて自分で自分の体を結びまくって ぐちゃぐちゃの球体になった後に、 地面にぶつかって液体みたいに弾け飛んだ
そんなかすかな記憶の・・・ もう思い出したくないと思って、 再び目を瞑った・・・


自由詩 牧場は汚物まみれだ。 Copyright 狩心 2011-12-01 13:18:44
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