だるまおとし
牛
あなたの声で生まれた
僕の心
が
時々いたい
んです
気のせいだと
よく思ってたんですけど
あれは
そういうことだったんだろうかと
しばらく忘れていたのですが
考えてみると奇妙な事で
笑ってしまいます
何でしょう?
茜色みたいに
自由詩
だるまおとし
Copyright
牛
2010-01-15 22:41:58