カルマとコーヒーの味
アハウ
カルマ・業と言ったところで何ほどぞ
日々を磨ぐ如く行為するのみ
一人静かに霊感を待てり雫降りて
傘開き始めた歩道の先
街に電飾の光 滲みだす頃 多生なる
コーヒーの味はあの日と同じか
短歌
カルマとコーヒーの味
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アハウ
2008-09-18 15:41:42
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