星の言葉
服部 剛
酩酊の夜道で仰ぐ空の
遥かに滲むあの星宛に
一篇の
詩
(
うた
)
を僕は綴ろう
( ruru ri lala
lala ri ruru )
いつか星になった日
暗夜の道を往く君に
僕の詩が瞬くように
自由詩
星の言葉
Copyright
服部 剛
2008-06-29 19:46:35
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