さて。れいによって、書くことなぞ何ひとつない!
わけですが、、、書き始めてみようとおもいます。

なんにもない?
いいや なにかがある
なにがある?
なんにもない がある(@S.T)

...じゃナクて、机の上に山積する宿題も残すところ
あとひとつとなり、少し胸を撫で下ろしております。
いまのこのキモチを、たとえば花なんかに喩える
ことは天文学的に不可能だけれど、
ナミナミと熱湯を注いだ、発砲スチロールの容器の中で、
ゆるりと解きほぐれてたゆたっている、、
、、そんなキモチでいっぱいです。
中華麺にたとえると。
夢の中で放尿しているキモチにも置き換え可能です。
つまり、相も変わらず麺類ばかり食しておる
わけで、その間に世間で上映してた映画とかたくさん
観損なってしまったわけです。
観すごした映画とかって、もう二度とお目に
する機会がナイ場合が多くて困りますよね。
ナゼなら、後日T○TAYAで探そうにも、一体全体
ドコにナニを置いてあるのかチンプンカンプンで、
無軌道、無計画に店内を彷徨ったあげく、這う這うの体で
家に帰宅して、ぴったんこカンカンを見てしまうからです。
一平ちゃんと缶ビィルを用意して。。

ところで、早くも劇場公開が終了してしまって、
しかしながらまだ蔦屋にも並んでないよーな、
つまり「一時的に世の中から消失してしまってる映画」
だけをチョイスして営為上映してるよーなアコギな劇場てないかな〜。


散文(批評随筆小説等)Copyright  2008-05-13 14:11:15
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