モモンガーの唄 第6回
那津
「あれ、あれあれあえ!?あれ、モモンガーじゃね?」
「あ、ホントダー、モモンガーラ!フゲー!モモンハーフゲ!」
「ちょちょちょ、ちょっと、オコーネル、向こうから廻って、
俺こっちから行くから、
挟み撃ちしようぜ」
うぉっふ
「あややや〜、モモンハーナイタ〜、生モモンコエ!!」
「すげ〜、な、な、モモンガー鳴いたよ、、あ〜面白い、つぼだよwww」
「ナッチャン、ネヘ、ナッチャン、モモンハーツカマエヒョ」
「だから、お前はあっちから回り込めよ、オコーネル」
「オコーネル、嘘つかない」
「何言ってんだよ、早く、回り込めよ」
望月
「出たー、モモンガーの唄!ついにモモンガーの唄生で聞いたよ」
「フホイネー、ホホンガーノ唄!フホイ」
「wwなんだよ、オコーネル、フホイってなんだよ?笑わせんなよw」
戦艦
望月
「ちょっと、オコーネル!!何やってんだよ、お前、逃がしちゃったじゃんかよぉ」
「ホメン、ナッチャン、ホメン、ダッテ、ホホンガー、チカラ強くて、ナンカ、
毛モゴワゴワデ、ナッチャ、ホメン」
「お前、足遅すぎだよ〜つ〜かモモンガーより遅いとかありえね〜し」
「ア〜ア、ニガシチャッタヨホ〜」
「まぁいいや、もう帰ろうさオコーネル」
「セブイレイク?」
「ああ、寄ってくか」