年表
んなこたーない

・逆光のなかで革命家はとても大きく見えた(1958年)

・痙攣する運命を前に、私たちが正気のままでいられなかったのは、
 なによりも私たちが多数だったからである(1997年)

・誠実もまたひとつの技術であり、不誠実もまたひとつの誠実の顕れである(1998年)

・見知らぬ街で共産主義的挨拶を交わす(1965年)

・形態は機能に従う、家畜でさえも(1980年)


未詩・独白 年表 Copyright んなこたーない 2007-03-05 01:35:55
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