繊細で心優しい、詩人かもしれないみなさんへ/
佐々宝砂
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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tomoaki.t
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岡部淳太郎
いかにも「らしい」という感じがするので。
僕も詩の中でホントも言えば嘘も言います。
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渡邊永遠
読めば読むほど、何が真実で何が嘘なのか・・矛盾しているようにも思えて、その実、核心をついているようで不思議な世界にすっぽりはまってしまった様な感覚を覚えました(^_^;)
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FUBAR
ワザと、でもなく
我は矛盾だらけなんです
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かおる
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やぎしき
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プル式
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ふるる
詩は作者の私小説風でノンフィクションでそのまんま主張や哲学である、全部そうである。という考え方が定着してしまっているんでしょうね。
また、作者の「騙す力」のすごさといったら、詐欺師も真っ青ですし。
イメージと現実が全然違う作家や芸術家は数多くいるんですけど、いまだに作者=話者だと思う方も多く。
ついでに思い出したのはアンドリュー・ワイエスという画家のことです。彼が認められるきっかけとなった「クリスティーナの世界」は非常に写実的な絵なのですが、本人曰く、想像で描いたのだと。彼は自身のことを写実画家ではなく抽象(主義)画家であるとも言っています。そう見られたくなかったら、言い続けるしかないようです・・・。
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生田 稔
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m.qyi
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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妖刀紅桜
相手のマイナス面にばかり気をとられてみていると
人に優しくするというところが失われしまうと言うのが
本来
人間の恐ろしいところです
ここに集まって詩を書いている人たちは
みんな
特殊な才能をもっている人たちだと思う。
作者より:
えと、仲仲治さんのみにコメント。
どうも、わたくしめの言いたいことがいまひとつわかっていらっしゃらないようなので、
落ち込みました。
うーん、私の文章がたぶん、ひねりすぎなのかもしれません。
(私にしてはものすごく直球なんだけどなあ)
あー勝手に落ち込んだだけで全然傷ついてないので気にしないでくださーい。
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