作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます。
逢坂桜様 比呂様 侍フィクション様 ザラメ様 こめ様 PULL様 緑川ぴの様
坪居 拓野様 梓 いっせー様 北大路京介様 山下 石榴様 もののあはれ様
水無月一也様 ありがとうございます
ふるるっぽ ひとつのこと よくとる人もいるし悪くとる人もいるし
意識して 無意識でいろいろあるけど 生きるしかない。
atsuchan69兄さん いろいろ思い出して 書いてみました。
家族旅行ですか いいですね。
道中 おきをつけて。意外と まめですね 笑。
芙雨様 逃げるのも面倒になるくらいぼろぼろって 本人でないと
わからないかもしれないけれど なんとか側にいてもらうだけで
必要とされるだけで 世界は違う気はするね。
ルナク様 私は すぐに割り切れなくて もやもやしてしまって ひとつの気持を
書いてみました。
櫻井 雄一様 ありがとうございます。綺麗にまとまるような気持ではありませんが
ひとつ まとめてみました。
さちねーさん ほんとは 私自身を晒した詩を貼り付けられれば こんなに少し上から
ものをいうようなものよりいいのかもしれない。でも 泣き言のような
詩はたくさん書いてて ねーさんにもよく慰めて貰ったよね。
だから ねーさんなんだし 笑。追悼の詩は わからないように書いて
ここにもおいてあるけれど 他人にというより自分への詩かな。
いるものはいるんだってか 笑。
士狼(銀)様 本当に知っている人を 思いがけなく亡くすという事は 凄まじい
影響があります。とても 口にはできません。
簡単に言える聞けることではないけれど ひとつくぎってみました。
---2007/03/22 19:30追記---