以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - かおる
- - こめ
- - 恋月 ぴの
- - 焼石二水
- - Rin K
- - あおば
- - PULL.
- - 佐野権太
- - 水在らあらあ
- - たりぽん(大理 奔)
- - 七尾きよし
- - るか
- - 狩心
- 自分自身にも言い聞かせているし、
自分以外の個人にも問いかけているし、
具体例挙げて、社会批判もしてるし。
バッチ・グー ☆ ですね、この詩。
>①濡れている地面を
>②数を数えながら一歩ずつはじいていく
>③はじくたびに足の裏がわから波紋がでてくる
>④地上という大きなかがみの湖にどこまでもひろがっていくどこまでも
①感情の表れか、または、世界観かな。。
②こりゃあ、存在確認だな。。
③存在確認した結果、起きた現象だな。。
④一個体が放つアクションが、世界に伝わってく、リンクしてくってことかな。。
この出だしを読んだだけでも、「あーこりゃあ、期待が持てるな、面白そう。」って思った。
んで、その直後に、
>やるかやられるかみたいな 〜 ここはもう過去だ
なんて説明文を設置してくれてるから、頭が弱い俺でもすぐにこの詩の主軸が分かった。
んで、こっから先は、
孤独感から始まって、社会批判しつつ、個性&個体の重要性を述べて、
人と人のつながり、んで、家族の話になって、さらには、感受性の話(無感動とか)になる。
んで、過去の希望とかネガティブなものは「捨てちまいな」って言って
んで、「やるのか やらねぇのか」つまり、未来、それは、アクション(行動とか現象を起こす。。)なわけで、
したがって・・・
>濡れている地面を
>数を数えながら一歩ずつはじいていく
>はじくたびに足の裏がわから波紋がでてくる
>地上という大きなかがみの湖にどこまでもひろがっていくどこまでも
に戻ってくるという筋書きかな。。
そんで、この詩全体が「生きるって何?(存在するって何?)」みたいな問いに包まれている。
うん、いい ☆ とっても前向きな ☆ イイ詩だ!
- - ウデラコウ
- - 健
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- - 北大路京介
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