赤い 眼/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さち 
ヘリ、踏んじゃいけませんって言われてきた記憶が・・・。
- 山内緋呂子 
こわいけどがんばって読んだらやっぱり怖かった。しかし、最後まで怖くしていただいて、ありがたい気持ちだ。
- たもつ 
- ふるる 
- 木立 悟 
  口 あたたかく
  舌 あたたかく
  闇 あたたかく

  爪に こうべ もたれ
  冷たい まなこ 閉じる
- 千波 一也 
睨まれてる。そんな気がします。
どうしよう・・・。
 
作者より:
こんばんはー。詩を読んでいただきありがとうございます。
さち様 うん 言われました。どうしてかな。
甘い様 ひっえー。よくみた事ないです。そうなんですか。どきどき。笑。
草様 ありがとうございます。
ルナク様 ぎょえー み みれません。笑。ぎょえー ぎょえーぎょえー。笑。
ひい様 うわっ ごめんなさいね。恐いとこ恐いとこ 飛んでケー。あっあたし?ばいばーい。笑。 あけちん うん 私もだめー。でも 恐らく 蛇も恐がってるけどねっ。笑
木立様 冷たいものに 触りたいような。それが妙に暖かいような。
水無月一也様 ほらー 食べちゃうぞー 恐いぞー 笑。いい子には なにもしません。

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