作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。
18年もの間、ツレアイの実家でともに暮らしてきた愛犬に、病魔は容赦なく襲ってきました。庭の隅で一回り小さくなった身体を、時折痙攣させたりしながらじっとしている姿をじっと見ていたら、丁度庭の柿の木からまだ青くて小さな実がぽとん、と落ちてきました。そんな哀しく歯がゆい状況の中で書きとめたものです。
如月梨緒様
ありがとうございます。
かおる様
ありがとうございます。
そうすけ様
ありがとうございます。
麻里乃様
ありがとうございます。
水在らあらあ様
ありがとうございます。
シュカ様
ありがとうございます。
ぽえむ君・様
ありがとうございます。
緑川 ぴの様
命に無駄は無い、素晴らしい言葉ですね。肝に銘じておきます。
ありがとうございます。
みどり様
ありがとうございます。
真山儀一郎様
ありがとうございます。
たりぽん様
むむ、深いお言葉。ありがとうございます。
こんびにてんいん様
ありがとうございます。
ルナク様
ありがとうございます。
翔太郎様
ありがとうございます。
石瀬琳々様
ぽとりと落ちた実は、長年風景を見てきた柿木の涙のようでもありました。
ありがとうございます。
たこ(たこ)様
ありがとうございます。
LEO様
ありがとうございます。う、うわーん・・!
まほし様
ありがとうございます。
アサリナ様
ありがとうございます。
阿麻様
ありがとうございます。
水無月一也様
ありがとうございます。
そう、アレでございますよ。こっちが先に誕生したのですけれどね^^
シャーロット&様
ありがとうございます。