つれづれに思う詩の世界/
石川和広
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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いとう
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あおば
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青色銀河団
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すぬかんながぐつ。
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かおる
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北野つづみ
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岡部淳太郎
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銀猫
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アマル・シャタカ
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ふるる
自分は、いい、悪い、を早急に決めすぎかもしれないな、と最近思いました。例えば、消費されるための詩は(これからの世の中を背負っていく子供に向けて、大人としては)いまいちだとか。そういう権限は、無いのかも。いい悪いは時代が勝手に決めるのかも。
うだうだ言う暇があるなら、石川さんのように、言葉との関係をみつめつつ、書いていけばいいんだなと思いました。
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七尾きよし
作者より:
皆様読んでいただいてありがとうございます☆
ふるるさん、うん。色んな意見があると思うんですけど、自分で、できそうな事といったら一番基本的なことが浮かんできました。言葉との関係をみつめる。実は一番難しいかも。
ありがとう。
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