春雷/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
ちょっとゾクっとしました。
- 恋月 ぴの 
- 夕凪ここあ 
ここあです。
全体的に儚い印象を持ちました。
双子の天使みたいっていうのが
そういう印象に繋がったんですかね。
最後がぞくりとしました。
絵本のような童話のような、不思議な作品ですね。
- るか 
- 落合朱美 
 
作者より:
芙卯さん、ありがとうございました。あら〜かわいい^^
桐原 真さま、ありがとうございました。
ルナクさま、ありがとうございました。まあっ・・・・いいですねえ・・・・(何)
Yockさま、ありがとうございました。
ここあ様、ありがとうございました。かわいらしくも怖い感じですね。
こんびにてんいん様、ありがとうございました。
落合さま、ありがとうございました。
---2007/09/08 20:07追記---

あざれあさん
ありがとうございます。この形式の詩があまりにも人気がないので、
ちょいと一般受けを狙って見たところ、この形式を採用した目的からは外れたものになってしまいました。
イレギュラーというのもあったかも。こういう形式で、色々なものが書けるんだなあと。
でも本来、散文の所は、その詩の個性や核みたいなものでなくてはいけなくて、説明ではだめで、
そうでない所は、余白、空気、水、自由にあるもの、核とそれらの関係、みたいなものを表したかったのかな。
この形で書いていけば、何かが見えるような気がしていたのですが、結局長続きしなかったな・・・。ん、でもまた続けてみようかなという気持ちも起こりました。
前のものを読んで頂けるというのは、フォーラムでは(いやいやどこででも)ごく稀なことで、ありがたいことです。

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