作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
芙卯様 こんびにてんいん様 権様 ルナク様 松島右京様 椎葉一晃様
ありがとうございます
Yock様 詩を書いたら詩になるし 集めたら詩集になるし
それ以外の何にもなる必要はないと なんでしょ
この異様なテンション 笑。
ここあ様 私も不意打ちをくらいまして 笑。
若い頃 小さな詩集を数名で作ってましたから 異様に反応しました。
ふるるっぽ! 悲しいよ
落合朱美様 詩集 ってだけで 充分だよね。
千月話子ちゃま うんそう 命があるの 灯りなの。
だからね 詩集にしてもなんにもならないときいて
詩集っていう命があるでしょって ぶちきれたの ははは。
っていうか 私が作ってた詩集 何冊生き残ってるのかなあ。
そう思うと 悲しいよ。焼かれても 詩集は詩集(怖い? ははは)。
水無月一也様 詩集で なにかするんじゃない やっと詩集として生まれたんだと
あらけてしまった うーん。水無月さんの詩集もいいねー。
私は今 お題詩で 読みがいまいち。だーれーのーせーい?かなあ 笑。