単語練習帳・2/
腰抜け若鶏
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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イズミナツキ
ああ、これはこれは、あれですね。
大体全部わかりました。
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仲本いすら
「太陽」を思わせる詩でした。
なんというか、うん、切ない。
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松岡宮
だんだん読者としてテキトーに読んで行く自分に気づくがその読み方が気持ちよいという作品だった 音楽的というか
作者より:
使い方:詩を書くときにこれを横で開いて使えそうな単語を引き抜きます。
その際にちょっと工夫すれば、2重に凝った単語になります。
ねこじゃらしさんへ:僕は好きな曲をランダムに流して、そこで使われてる単語を拾って 自分だったらこう使うなってアレンジしてみてます。
和泉奈槻さんへ:全部BUMPの曲ですねw
いすらさんへ:やっぱりBUMPはすごいですよ。真似できない。
松岡宮さん:歌詞を参考にしてるので、たしかにそんな感じがするのかもしれません。
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