こくん と/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木立 悟 
- 恋月 ぴの 
- こしごえ 
- さち 
もうちょっとだ
もうちょっとだから まってる
だいじなもの
じぶんだけにとって だいじなもの
このへんに
ないしょで かかえて
- LEO 
- PULL. 
- 落合朱美 
その口紅は、例のアレだべか?
- ふるる 
わーーー
好きっ!!
- 千月 話子 
なんだかパリの春を想います。
アコーディオンでも奏でましょうか。^^
- 千波 一也 
陽射しがポカポカ、と♪
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。

木立悟様 Yock様 腰越広茂様 丘光平様 LEO様 PULL様 ありがとうございます

さちねーさん うん 左の翼が空のあちら側から こちら側へ
       びろっと はみだしてきてて ピアノ弾いてるみたいに
       空とか風とか 弾きたそうな 弾いてるような絵がみえてね
       なんだろあれ と。天界で 翼を持ってる人が お茶しながら。
       冬眠の蛙君が夢をみながら。それが 重なってる感じなの。
       右の翼もみえたら また書いてみるつもり。はっ 妄想だらけ 笑。
落合朱美様 例のあれは まだ 大事にしまってます 笑。なんか 使えないなあ。

ふるるっぽ! そう? 絵が描けたら絵にしたいけどね。蛙コールは 春に
      明るい瞳で・・・ああ 妄想が 笑。
      例の返詩も少し 書いた。まだまだ 続くけどね。お 終わらない 汗。

千月話子ちゃま わーい リクエスト! オーシャンゼリゼ― 笑。
        オープンカフェっていうのかな 外でお茶するの いいねー。
        翼が とか 蛙君がとか 脳もとろける春!あはは。

水無月一也様 妄想まっしぐら 笑。こくんと ひとくち 。

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