ゆきしろ/とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- renchu 
- 落合朱美 
- ルナク 
- 恋月 ぴの 
バニラアイスに優しさを感じてしまいます(^.^)
ありがとうございます♪
- こしごえ 
- LEO 
- 服部 剛 
- 馬場 こういち 
- umineko 
色彩。最終行だけトーンを変えたね?
そこにたぶん希望があるんだ。それは大切なこと。
- Honeybee 
これからも、素敵な詩を書き続けてください。
- 銀猫 
- 望月 ゆき 
2連目の肉声っぽさが特に好き。
- ヤギ 
響きました。
- モリマサ公 
- 佐野権太 
- あおば 
- コーリャ 
 
作者より:
ありがとうございます。2001.7.5.製作。20代半ば。

芙卯さん>嬉しいです。無理やり前向きな感じにしたくなかったんだけどどういう言葉で表現すればいいか迷っている内にふと浮かびました。
桐原真ちゃん>いつも読んでくれて、ありがとうございます。
まどろむ海月さん>「雪と田舎と猫と孤独」は借り物のフレーズなんです(詳細はコメント欄下部)。この言葉がとても気に入ってつい詩を作ってしまいました。
Yockさん>いつも丁寧に感想くれてありがとうございます。励みになります。
服部さん>いつもポイント&感想ありがとうございます。
HALUNAさん>いつも読んでくれてありがとうございます。今日ちょっと落ち込んでいたので余計嬉しい。感想の表現も詩みたいだなと思いました。
uminekoさん>トーン。変えたのかな。そうかもしんない(アバウト)。作ってる時は意識がとぶのでよくわかりません。でも雪白に「わたしはここが好き」って言いたくて夢中で書いたのだけはおぼろげに憶えてます。
Honeybeeさん>ありがとうございます。シンプルな言葉だけど励まされてしまった。。。
望月ゆきさん>ありがとうございます。もったいないお言葉。。。
ともこちゃん>バニラアイスが好評……。いろんな人が食べたことある懐かしい味だからかなぁ。可愛がってくれてありがとうです。
ヤギさん>ありがとうっす!!

ここから下は、作品を読んだ後に読んでくれると嬉しいです(先入観が入らないように)
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この詩は、一昨年帰天した友達、広瀬雪白と彼女のHP[雪と田舎と猫と孤独]に、
生前プレゼントしたものです。
この詩を彼女がとても喜んでくれたことでお付き合いが始まりました。
同じ北陸出身、同じ年齢、同じ悩みを持ち、同じ歌手や小説家が好きで、
考え方も似ていて、そしてお互いに詩を書いていました。懐かしい。
違うタイトルでしたがここに出すにあたって彼女の面影を留めたく思い、改題しました。

初出:HP「雪と田舎と猫と孤独」

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