濾過器/
アマル・シャタカ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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恋月 ぴの
フィルター越しに見えてくるもの
それは自分自身と他者との関わりなのでしょうか
でも、それは不確かな存在のようです。
僕が知りうるのは 君の「香り」
この「香り」は、詩全体のキーワードなのかなとも感じました。
再び巡りあうのは真実の姿、在りのままの姿なのかなって
感じました。(もしかすると的外れ(~_~;))
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ルナク
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落合朱美
作者より:
>Yockさん、ルナクさん
ありがとうございます。もともとコーヒーフィルターという用語がベースにあります。
人間には「三つの自分」がいる、という話がありまして、
他人が知る「自分」
自分が知る「自分」
自分の知らない「自分」だと言われます。
それと、フィルターをかけた詩です。
>再び巡りあうのは真実の姿、在りのままの姿なのかなって
感じました
というのは、その通りです。さすがYockさんw
>落合さん
ありがとうございます。
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