落ち葉のプレリュード/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
プラタナス大好きです。
- かおる 
- 奥津強 
何となく現代詩、ポップ詩半々という印象を受けたのですが、自分の未熟故ですね。失礼致しました。
切ないようでいて、それを取り巻く言葉が気になります。
- 銀猫 
きっとふたりなら大丈夫、と信じたいですね^^
- こしごえ 
- 千月 話子 
私の好きなバンドのヴォーカルさんが書く詩というか、
詞みたいで、心惹かれました。
曲をつけると素敵かも、と思います。
- るか 
- 香織Blenda 
「プラタナス」ときいて歌手の「鈴木彩子」(現在SAICO)を連想する人っているんだろうか?(古い?)
「プラタナス」の使い方にうなりました。
情景が浮かんできて、好きです。
- The Boys On The Rock 
100作目、おめでとうございます。これまでの作品と、微妙な
タッチの違いが感じられました。これまで、Yockさんの作品は
他者に対する”やさしい視線”がモティーフとなり、路傍の花や、
恋人や椰子の実を歌うスタイルが多かったように思えます。本作
は、実在論的な不安、とでもいいましょうか、現在の自分自身を
含めた立場や存在に対して、言い知れぬ不安を表現されている
ように思われます。この作品が100作目であることに、Yockさん
には何か意味をこめているかもしれないとも考えましたが、
深読みのしすぎでしょうか?ただ、他者への視線が、振幅の
度合いで、たまたま自分の足元に向けられたとばかりには思え
ない気がしました。
- LEO 
- 落合朱美 
- 士狼(銀) 
言葉の端々に切なさとそれゆえの温かみがあり、とても素敵です
>優しさはやたらと涙もろくて
>時の過ぎ行くままに
>頬杖をついている
このフレーズが特に好きです。それから、ラスト
- 服部 剛 
- 千波 一也 
ん。100作目ですか?
おめでとうございま〜す!

音というか声というか。
なんだか「響く」世界だなぁと思いました。
- PULL. 
- こめ 
 
作者より:
ルナクさん
 :ありがとうございます★ヒトデみたいなところ、Yockも好きです。
  プラタナス、鈴懸の木、裸ん坊の枝で寒そうにしている実も可愛いかも(^^)
かおるさん
 :ありがとうございます☆
ねこじゃらしさん
 :ありがとうございます♪
奥津さん
 :気にしていただいて感謝感激です★たいした詩はかけませんが、これからも
  よろしくお願いします。
腰越さん
 :ありがとうございます♪
千月さん
 :曲ですか、音符読めないのでどうしようかな(^。^)他の方に頼んでみようかな♪
  ありがとうございます。
こんびにてんいんさん
 :ありがとうございます♪
カオリブレンダーさん
 :素敵なコメントありがとうございます☆これからもよろしくお願いしますね(^^)
ロックさん
 :ありがとうございます★やっと100作、もう100作のようです。
  実在論的な不安、あやふやな足場の上で逆立ちでもしているのかも知れません。
  そして言い知れぬ不安、航海に先立つ武者震いであって欲しいと思っています。
  歩くこと、とにかく前に足を出さないと前に進めません。息を吸ったら吐く
  そんな日々、そんな詩作でありたいです。
LEOさん
 :ありがとうございます☆
落合さん
 :ありがとうございます☆
銀狼さん
 :気に入っていただき感謝です★何だか最近やたらと涙もろくて、涙がこぼれないよう
  に上を向いて頬杖をついたりしています。これからもよろしくお願いします。
服部さん
 :ありがとうございます♪
水無月さん
 :ありがとうございます♪100作目通過点ですけど、大切にしたいです。
  これからもよろしくお願いしますね(^^)
PULL.さん
 :ご無沙汰しています。今さっき、PULL.さんは元気かなと考えていたので
  ポイント頂戴してビックリかも(^o^)丿ことよろです。
こめさん
 :いつもありがとう♪感謝です
月見る花代さん
 :うん、そうなのかも(^^
  ありがとうございます☆
ライラさん
 :ありがとうございます★
相田 九龍さん
 :ありがとうございます★




■■■ みなさん、ありがとうございます ■■■

Yockにとって、記念すべき100作目の作品です。ロックさんのおっしゃられた通り
ひとつの大きな節目となる詩になりました。これからも、よろしくお願いします。

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