ほんのふたり/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- むらさき 
- 恋月 ぴの 
去年のセーター、ほんのふたり、良い感じです。
- 落合朱美 
ささやかに。ほんのりと。
幸せ^^
- しらいし いちみ  
さっそくセーターの袖通してみよう。
- 士狼(銀) 
>去年のセーターに袖を通せば
>パチパチと冬が声を上げ
>猫の夏毛を震わせる

表情が豊な詩だなぁ、と思いました。とても優しい
- LEO 
- るか 
- ルナク 
- 千波 一也 
愛だなー、と。
なぜだか溜息がこぼれます。
- PULL. 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 石川和広
やさしい
 
作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。

むらさき様
ありがとうございます。

稲村つぐ様
ありがとうございます。

Yock様
ありがとうございます^^
そろそろセーターの季節。ほんのり暖くなる感じが伝わったら本望です。

落合朱美様
日常の切れ端、ささやかなその一片が題材になりました。

しらいし いちみ様
静電気は嫌なのですが、あのパチパチ音は、いかにも冬になったという気がします。

石川和広様
やさしい人になりたいです。ありがとうございます。

銀狼様
ありがとうございます^^
表情豊か♪嬉しいです。

塚本一期様
ありがとうございます。

LEO様
ありがとうございます。

こんびにてんいん様
ありがとうございます。

坂田犬一様
おーぉ、そのお言葉光栄です。
ありがとうございます。

ルナク様
ありがとうございます^^

水無月一也様
ふふ、愛ですねぇ^^
ほんのり幸せ感を感じて頂けたら嬉しいのですが。

PULL様
ありがとうございます。読んで頂けて嬉しいです。

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