孤狸庵先生の面影を探しに 〜‘04 8月 Poete on the Road 旅行記より〜/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
哀愁を感じながら読みました。
男の背中を「寅さん」で表す。
少し下町じみた感じが出ていて素敵です。
蕎麦屋さんとのやり取りも映画のワンシーンの
ようで鮮明に思い描くことができました。
教会に入る時は気持も不思議と落ち着き厳かになります。
より頼む神様が心の平静さを与えて下さるのですね。
そして遠藤氏の幼子の残像も素敵で笑い声が聞こえてきそうです。
また読ませてください。有難うございました
- るか 
- かおる 
- 汰介 
- 木葉 揺 
- 銀猫 
学生の頃アルバイトをしていた書店で、遠藤周作先生のサイン会なるものがあり、間近に憧れの氏を見て硬直していたことを思い出しました。お隣に腰掛けてお茶を飲むという、たいそう恵まれたシーンがあったのですが、思ったよりずっと長身であったこと、すらりと長い指先だったという印象しかないのは緊張してたのですね・・。確か「深い河」が最後の作品となったのでしたっけ?中学生の頃から変わらず好きな氏の作品を、読み返したくなりました。
- けんご 
- ふるる 
 
作者より:
銀猫さん>うわぁ〜・・・生前の遠藤周作先生に会ったのですね・・・!
     最後の作品(厳密にはその後に書いた小説もあります)
     「深い河」は僕も読みましたが、僕がより人生経験を積んで、
     中年・老年になった時に読むと、また深く共感できる作品だと感じます。
しらいしいちみさん>旅情と哀愁は時に重なるものですね。
          寂しがり屋なのに明るい寅さんを
          見習いたいような見習いたくないような・・・。
          旅の途中で食べたあの天ざるは美味しかった・・・。
          教会はしーんとしている沈黙がいいですね。
          不器用ながらも神様により頼みながら、
          この人生という名の旅の途上を歩き続けたいです。
          好きな作家や詩人ゆかりの地を巡る旅もいいものです。
          ご丁寧なコメントに感謝します・・・! 
          
読んでいただいた皆さま>長いのを読んでいただきありがとうございます・・・! 



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