壊 笛/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 多々田 駄陀 
- 狸亭 
- 木立 悟 
  うずまく朱  のたうつ朱  くずれる朱  うまれる朱  まんなかの文字  まんなかの仮名  まんなかのマグマから立ち上がる
- たもつ 
- 千波 一也 
聞こえ過ぎて耳が痛いです・・・。
 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます。
うん しえちん これは書いてて吐き気が。笑。
まじにでも 戦場って こんなもんでもないんでしょ。
書く時は 吐く気で。一応 女のはずだけど。ごめんよ。
ああ 木立さんの 言葉の刃の嵐にはたどり着けませんが
ぐじゃぐじゃした汚濁のあかが 空 海 大地がぐじゃぐじゃと。
ぎゃーっていう感じでした。こんな説明ですみません。
たもつさん ありがとうございます。こんなのも書きます。
水無月一也様 ご ごめん いたいとこいたいとこ とんでけー けー けー。

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