SAGA/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 炭本 樹宏 
最期のしめがかっこいい
- 士狼(銀) 
とてつもなく狼狽している自分がいます
3連目が特に好きですね
みきすけさんと同じく、締めがかっこいいなぁ、と思いました
- 落合朱美 
男など数多の星ほどいるなれど唯一人と深淵へ落つ
- ルナク 
僕もその星を見ていました。
- しらいし いちみ  
- 砂木 
最後には いい人だったも 悪い人だったも
同じ意味になるのかも。
いつまでも必要な人・・・冬のソナタ 良かったですよ 笑。
- フォマルハウト 
男の情けは出したら終わりで
女は心に宿した思い出を
どこまでも抱きかかえ生きて行く
 ・・・そのとおりですね。共感!
- tonpekep 
- かおる 
- PULL. 
- 千波 一也 
温かさも冷たさも。
多くを含んだ「河」なのでしょうね。
深くて、格好いいです。
- The Boys On The Rock 
たしかに暗く深い河ですね。不思議な間隙ですね。けっして幅の広い河ではないのですが。
- LEO 
深くて暗い河‥そこでいったいどれくらいの男と女が立ち止まるのでしょうね。あるいはそれを知らずに行く人はいるのかしら‥と。
 
作者より:
みきすけさん、お褒めのコメントありがとうございます♪
銀狼さん、コメントありがとうございます★秋の夜長ですから愛について考えましょう。
papiniさん、ありがとうございます★
ねこじゃらしさん、ありがとうございます♪
落合さん、素敵な返歌ありがとうございます☆とても嬉しいです。
ルナクさん、コメントありがとうございます★見つめる場所は異なっても、同じ星を
     見つめているんですね^^
しらしいさん、ありがとうございます♪
砂木さん、コメントありがとうございます♪冬ソナですか^^底流には演歌流れている
     ようです。
hyroさん、ありがとうございます★
フォマルハウトさん、コメントありがとうございます☆共感して頂いて嬉しいです。
tonpekepさん、ありがとうございます★
かおるさん、ありがとうございます☆
PULL.さん、ありがとうございます★
水無月さん、コメントありがとうございます★人生、川の流れのように♪
ロックさん、コメントありがとうございます★ええ、渡れそうで渡れないのです。
LEOさん、コメントありがとうございます☆知らなければ、知らないで幸せかも
      しれません。でも、それは人生の味のようなものを味合う事無く過ぎていく
      味気ない人生かも。
相田 九龍さん
 :ありがとうございます★



■■■ 皆さん、ありがとうございました ■■■

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(注記)
「男と女の間には…」黒の舟歌からの引用です。

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