臨時最終列車にて/
たりぽん(大理 奔)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
健
-
恋月 ぴの
向かいの座席に靴を脱いだ足を乗せて、でも寝付けなくて
車窓から流れる夜景ばかり眺めていた。
この詩を読み、そんな夜行列車での旅を思い出しました。
-
落合朱美
-
しらいし いちみ
-
こしごえ
-
ルナク
-
LEO
-
千波 一也
ああ、ずれてゆく ずれてゆく
必死に自分に言い聞かせながら・・・。
-
猫八百
作者より:
Yockさん:列車にしてもバスにしても、窓の外の景色何とも言えないですよね・・・
笠井さん:これが環状線だと無限ループです(笑)
水無月さん:そうなんですよ。隣の車両とのズレって、ほんとズレていく感じ。
Ksさん
落合さん
しらいしさん
腰越さん
ルナクさん
垂直さん
LEOさん
ありがとうございました。
訂正履歴:
行間調整
07-8-6 1:11
コメント更新ログ