ロボットのおうち/
大覚アキラ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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いとう
怖いけど最後の連で救われる感じ。
大島弓子の漫画(いくつかの短編群)を思い出しました。ふと。
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石畑由紀子
最終連があるのとないのとでは詩の温度がまったく違う。最終連があってよかった。
どちらにしても泣きたくなる気持ちは同じだけれど。
血のつながりが生まれようと各人は別の個体であり、
それらが家族として生きることの、避けられないかなしさと、愛しさ。
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望月 ゆき
かわいいようで、せつない。ロボットがみんな必ずしもかなしいというわけではないのだろうな、と。
作者より:
ケータイのメールでかきました。
ロボットにのってメールを打つのは、
なかなかたいへんですね。
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